お腹だけが太くなってきたとお悩みの女性は多いかと思います。
食事制限やウオーキング、ピラティスは行っているのにお腹周りの太さは一向に解消されないのはなぜなのかについてお話ししていきます。
まずは下記のチェック項目からはじめていきましょう。
お腹周りだけが太い
脚は細い又は脚は細くなってきた
足がむくみやすい、つりやすい
肩が凝りやすい
冷え性
お尻が垂れている
片足立ちが苦手
体脂肪率が高め
運動はウオーキングなどの有酸素運動のみ、又はピラティスなどの低強度の運動のみ
上記に複数当てはまる方は、ズバリ【下半身の筋肉量が少なめ】です。
男性に比べてもともと筋肉量が少なめな女性が、加齢や運動不足などによって更に筋肉量が減少し、とりわけ人体の骨格筋の中でも6,7割を占めるといわれている下半身の筋肉量が減少することで上記の症状が現れやすくなってきます。
例えば、下半身の筋肉量が少ないため筋肉によるポンプ作用が弱くなり、
血流が悪く足がむくみやすくなったり、足がつりやすくなったりもします。
また、片足動作が苦手=お尻の筋肉が弱い。
ということでもありますので、筋肉が使われていないお尻は垂れてしまっている状態です。
下半身の筋力が低下したり、股関節や骨盤周りをうまく使えなくなったりすると、
姿勢や身体の使い方に変化が生じることがあります。
その結果、お腹が前に出て見えたり、下腹部が目立ったりすることもあります。
「お腹の脂肪を落としたいから、お腹だけを頑張って鍛える」
だけではなく、
「下半身をしっかり使えているか」
「お尻や股関節がきちんと働いているか」
「普段の姿勢や身体の使い方に偏りがないか」
という視点も大切です。
食事制限や有酸素運動を頑張っているのに、なかなかお腹周りが変わらないという方は、
まずは「下半身の使い方」を見直してみるのもおすすめです。
身体は一部分だけで変えるのではなく、全身のバランスから見ていくことが大切です。







