なぜ上は温かいのに、下だけ冷えるの?

「手や顔は温かいのに、足が冷える」
「汗はかくのに、お腹やお尻が冷たい」

そんな方、いませんか?

実はこれ、珍しいことではありません。
そして多くの場合、自律神経が関係しています。

体は“優先順位”をつけて血液を送っている
ストレスや緊張が続くと、交感神経(活動モード)が優位になります。
すると体は、
脳や心臓など大切な臓器へ血液を優先
末端(足先)や骨盤内(お腹・お尻)は後回し
という状態になります。

その結果、
手・顔・上半身は温かい
汗はかける
足が冷える
 お腹やお尻が冷たい
という“上下アンバランス”が起こります。

こんな人いませんか?
 呼吸が浅い
寝つきが悪い
考えごとが多い
常に気を張っている
サウナやお風呂でも芯まで温まりにくい
毎日ストレッチや食事管理を頑張っているのに改善しない

真面目で頑張り屋さんほど、このタイプは多いです。

「冷え体質」ではなく、自律神経が切り替わりにくい状態なのです。

なぜセルフケアだけでは足りないのか
ストレッチも食事も大切です。
でも交感神経が強く働き続けていると、「リラックスしよう」と思っても体が緩むモードに入れません。
つまり、努力では切り替えられない段階があります。

そこで自律神経治療(鍼)の出番です!

鍼のメリットは、
強制的に副交感神経へスイッチできる
皮膚や筋肉への刺激が脳へ伝わり、体が自然とリラックスモードへ。

骨盤内・下半身の深部血流を上げられる
お腹やお尻の“冷たいゾーン”へ直接アプローチできます。

呼吸が深くなる
横隔膜がゆるむと呼吸が変わります。
呼吸が変わると、睡眠も変わります。

自律神経から整えることで、上下の温度差は変わっていきます。

冷えを体質で終わらせず、循環から変えていきましょう。

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