反り腰1分ケア

仰向けに寝ると腰が痛い人=反り腰がかなり進行している可能性あり
つまり、「重症寄り」です。

なぜかというと…

仰向けで寝ると腰が浮いてしまうほど反っている人は、
腰まわりの筋肉(腸腰筋・脊柱起立筋など)がガチガチ
お腹やお尻の筋肉がうまく使えていない
骨盤が大きく前に傾いて固定されている

などの状態になっていて、
体が「自然な姿勢」に戻れない=ゆがみが固定されているとも言えます。

 寝方でわかるセルフチェック

仰向けがつらい → 骨盤の前傾+筋緊張が強い
 横向きがラク → 体が逃げてるサイン
膝を立てるとラク → 反り腰の可能性大

ブログ画像

仰向けがつらいのは、体が本来の姿勢に戻れなくなっている状態。
セルフケアだけじゃ追いつかないこともあります。

でも、できることからでOK

寝る前1分!簡単セルフケア

仰向けひざ立て呼吸
 1. 仰向けに寝て膝を立てる
 2. 腰の下に手がギリギリ入るくらいにセット
 3. お腹を軽くへこませながら、ゆっくり呼吸(30秒~1分)

腰を床に押しつけすぎず、お腹の力で調整するのがポイント!

自分じゃ無理~って人は、liberteきてね!

「フォームが合ってるか不安」
「やっても全然変わらない」
「そもそも寝る姿勢がつらい…」

そんな時は、がんばらなくて大丈夫◎

liberteでは、整体や鍼でやさしく整えながら、あなたに合ったケアをご提案します!

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