夏の肌荒れ

暑くなってくると増えてくる肌のお悩み。
たとえば…

毛穴のざらつきが気になる
 黒ずみが目立ってきた
 吹き出物がポツポツ…
 Tゾーンはベタつくのに、頬はカサつく
赤みやかゆみが出やすい

スキンケア、がんばってるのに肌あれが治らない…
そんな時、「化粧品を変えればよくなるはず」と思っていませんか?

でも実は、肌トラブルの原因って肌表面だけの問題じゃないことが多いんです。

冷たい飲み物やエアコンで、内臓が冷えたり、血流や自律神経が乱れたりすると、
お肌のターンオーバーが乱れ、毛穴に皮脂や古い角質がたまりやすくなるんです。

そんな時におすすめなのが、鍼灸による内側からの肌ケア。

鍼で血流を促し、肌の生まれ変わりをサポート
内臓の働きを整えて、皮脂バランスを安定させる
自律神経の乱れにアプローチし、肌のバリア機能もUP
肌表面だけでなく、めぐりを整えて透明感ある肌へ

いくら高い化粧品を使っても、土台が整っていなければ、効果は半減。
表面だけをケアするより、「なぜ肌あれが起きているのか?」に目を向けることが大切なんです。

当院では、肌表面だけでなく、体の内側・自律神経・血流・ホルモンのバランスなど、
東洋医学的な視点から肌トラブルの「根本」にアプローチしています。

「何をしても肌が安定しない」
「季節や生理前に毎回同じような肌トラブルが…」
そんな方こそ、化粧品に頼りすぎず、一度お肌と体をまるごと見直してみることが大切です!

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