食いしばりは舌の位置で改善できる?

無意識に歯を食いしばってしまう
朝起きると顎がだるい
エラの張りやフェイスラインが気になる

このようなお悩みをお持ちの方はとても多く、その原因のひとつが日頃の舌の位置にあります。

正しい舌の位置とは?

本来、顎がリラックスしているときの舌の位置は以下の状態です。
 舌先:上の前歯のすぐ後ろ(歯には触れない)
 舌全体:上あごにふんわりついている
 上下の歯:噛み合っていない
 唇:軽く閉じている
この位置は、顎や噛む筋肉が最も休めるポジションです。

舌の位置が乱れると、なぜ食いしばる?

舌は、顎、首、顔の筋肉と密接につながっています。

舌が下がったままだと
→ 顎が不安定になる
→ 咬筋、側頭筋が常に緊張
→ 無意識に歯を食いしばる
という悪循環が起こりやすくなります。

逆に、舌が正しい位置にあると
→ 顎が安定
→ 噛む筋肉が休む
→ 食いしばりが起こりにくくなる
という状態を作ることができます。

今日からできる簡単セルフケア

「スポットタッチ」がおすすめです。
 1. 舌先を上の前歯の後ろに軽く当てる
 2. 舌全体を上あごにふんわり広げる
 3. 鼻呼吸をしながら10秒キープ
 4. 気づいた時に何度でもOK

※力は入れず、「置いているだけ」の感覚が大切です。

それでも食いしばりが強い場合
長年の食いしばりがある方は、
すでに噛む筋肉が常に緊張した状態になっていることが多く、
舌の位置を意識するだけでは緩みにくい場合もあります。

そこでおすすめなのが、美容鍼との併用です。
顎の違和感やお顔の印象が気になる方は、ぜひ舌の位置の見直し+美容鍼を取り入れてみてください。

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